体だけの女日記

学生時代真面目で地味だった私が、人生の底にたどり着き風俗を経験している話です。実話で現在進行形です。

体だけの女です。

 

はじめまして「体だけの女」です。

今回何となくブログを設立しました。

 

暇つぶしに読んでいただけたら、嬉しいです。

 

ちなみにサクラなどではないのでご安心を。

 

ただの自己満でブログを始めていますので…。

 

 

私が学生のころ呼ばれていたあだ名は「ブス」「ニキビ女」「菌」。

 

自分でも当時はガタイがよく、とてもブスだったと思います。

 

それから努力をし、それなりに普通の女の子へと進化することができました。

 

そして高校生から卒業し、田舎の実家を離れて一人暮らしをはじめ、あれも欲しいこれも欲しいとなっていた私は、ついに借金を抱えてしまいました。

 

 

「やってしまった…」

 

 

そう思った私はもちろん父母に言えることなく、自分で何とか頑張って返済しようと風俗店で働くようになりました。

 

 

風俗店で働くようになって今では半年弱。

 

私が風俗店で働いて思った本音は「これくらいか」です。

 

風俗店はいろんなお客さんがいらっしゃります。

 

私はその半年間、20代前後、夜勤帰りのサラリーマン、遠出のお兄さんに、休憩中遊びに来た方、20代~80代を相手しました。

 

その中で正直、口臭がひどい人や体臭のきつい人、まあ基本的に臭い人ですね。

 

あとわかってない人。←

 

正直見えないところで、何度も歯を食いしばって殴るのを我慢したことがあります。

 

そんな中もらえるお給料は、朝から夕方までで約2~3万。

 

お客さんがついた時間内では、何もわからず乱暴にしてくる人、キスが好きで唇の周りを舐めまわしてくる人。

 

本当に正直辛いです。

 

そんな中、雇っていただいていた風俗店がお店の都合で閉店になってしまい、別の風俗店勤務になりました。

 

今までついていたお客さんとも離れ、もちろん最初は指名が少なく、お金を返済しなければならないので、私は先日ドラマで見た「パパ活」を思い出し、早速やってみました。